Uncategorized

【資格の意味とは?】資格をとる前に知っておくべきたった一つのこと

さな
さな
こんにちは!さなです。資格を取る前に考えた方がいいたった一つのことについてお話します。

●やっぱり資格を取った方がいいかな。。。
●人気・おすすめの資格は取っておきたいかも!
●資格取得したほうが何かの役に立つだろうなあ。。。

仕事・転職を検討されている方で、このような悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか?

本記事では、資格を取るべきか、取らぬべきかを即断できるたった一つのコツを紹介します。

基本的には、個人の価値観にも左右されると思います。
なぜかというと、資格取得自体を趣味や生きがいにしている方もいらっしゃるからです。

例えば、10年ほど前に、あるお仕事で知り合った50代の通訳さんは、15個の資格取得していて、その当時は、行政書士の資格を取るために猛勉強されていました。

今回は、就職や転職のために、限られた時間とお金で、自分の目標を達成するために資格取得を目指していらっしゃる方に向けて、書いている記事となります。

資格を取るためには、“お金”も“時間”も“労力”も“集中力”も必要です。
「時は金なり、かつ、有限」
です。

あれだけ勉強したのに結局必要なかった。とはなりたくないですよね。

目標・夢からブレていないか?

昨今のコロナ禍において、社会の変化が以前にも増してスピードアップしているように感じませんか?

急激に変化していく「社会」、「生活」、「働き方」。なるべく効率よく人生を進めていきたいですよね。

「人生とは時間をどう使ったかの累積」と、どこかの本に書いてありました。

副業時代に突入し、プログラミング、動画編集、ブログ、等、なんとなく、雰囲気に流されて、まわりがやり始めたから。。。と言って、中途半端な気持ちで、資格やスキル習得を目指す人は少なくありません。

でも、気を付けてくださいね。これは陥りやすい落とし穴です。資格・スキル取得後の実現したい姿まで考えておかないと、結局は遠回りすることになります。

資格取得の一直線上に「目標の実現」が想像できるかどうかが一番重要です。

下記、私の体験談となります。

「自己満足」とならないようにする

私がメキシコでのプロジェクトを終了して本帰国した後、“一年かけて、スペイン語関連資格を全部取ろう”と意気込んでいた時がありました。

参考書もすべて調べて、受験勉強計画なんかも作ったりしました。勉強することは好きなので、ワクワク&ドキドキな気分でした。

でも、よくよく考えると、次の目標は英語のブラッシュアップのための留学です。

ワクワク感をおさえて、原点に戻りました。

「何のための資格取得なのか?」

「資格取得後に実現したい自分の姿とは?」

このように考えたときに、資格取得後の一直線上に、「目標実現した私の姿」はありませんでした。そして、自分が求めているのは、ただの「自己満足」、「資格を取得した自分になりたい」という願望だけであると気づきました。

仮に、スペイン語の資格をすべて習得できたとしても、次の自分の目標には合わないのです。

●次は英語圏への留学
●当分、スペイン語のお仕事をする予定はない
●資格を要求される仕事を探すわけでもない

結果、必要ない!(その時点では)と結論付けました。

その後は、次の目標であるカナダ留学の準備の一環として、TOEIC受験に切り替えました。

結果、留学前と留学後のスコア比較もできたので、なんとなくの自己満足狙いで、スペイン語の資格の勉強を始めなくて良かったとしみじみ感じました。

こんな激動の時代に、とりあえず取っておこう!というノリで資格取得を目指すのは、リスクですよね。

資格取得の先に、

本当に自分の目指す姿が実現できるのかどうか、時間とお金と労力を投資するだけの価値があるのかどうか。

これらをしっかりと見極めてご判断されることをお勧めします!